部品を搭載しない、層間を電気的に接続する穴のこと。貫通基板ではφ0.3mmが主流でしたが、ビルドアップ基板や極薄基板では、φ0.15~0.1の穴も使われ始めています。以下に形態による呼称の詳細を記載します。
- スルービア
- ブラインドビア
- インタースティシャル(インナー)ビア
* 樹脂や導電性ペーストなどを充填しているものはベリードビアと呼ばれます
部品を搭載しない、層間を電気的に接続する穴のこと。貫通基板ではφ0.3mmが主流でしたが、ビルドアップ基板や極薄基板では、φ0.15~0.1の穴も使われ始めています。以下に形態による呼称の詳細を記載します。