フレキシブルプリント配線板のコストダウン ~ 仕様の検討

フレキシブルプリント配線板であれ

リジット(硬質)プリント配線板であれ

「プリント配線板」または「プリント基板」の呼称で一絡げで認識されて

価格競争に曝されることが少なくない。

確かに製造概念の上では相違はないが、

製造技術の面から俯瞰すると大きな相違が存在する。

今回は、用途をLED照明に限定してコストダウンの手法について論じる。

照明用途のプリント配線板は仕様が単純であるため、

価格競争に晒されやすい分野であるが、

最近の動向からは、まだコストダウンの余地が少なくない。

海外では、プリント配線板のコスト低減の手法が拡大しているが

市場での展開の速度は鈍いというのが実感だ。

コストダウンの余地は小さくない。

但し、製造企業の理解と協力が不可欠であることを申し添えておく。